海辺でぬるく撮ってます

星空撮影の記録とか

Quad BPフィルターでM31

アラカン

撮影日時:2024年12月05日 19時ごろ
撮影地 :神奈川県小田原市(小田原城址公園・二の丸広場)
撮影機材:ZWO ASI2600MC DUO

     BORG 72FL + 7880 (合成焦点距離320mm)
     ZWO AM3にて追尾撮影 (SV165_ASI120MM Mini _ASIAIR Plusでオートガイディング

その他 :Sightron社のQuad BPフィルタを使用

露光等 :f4.5 / gain=200 (-5℃) Bin1 180秒X36枚

後処理等:PixInsightにて、各種補正、加算平均の後ストレッチ


     Luminar Neoで微調整した後、トリミング、JPEG化


 連続光が豊富と思われる銀河をQuad BPフィルタを使用して撮ってみたのですが、パッと見には何も起きませんでした。色調の調整はPixInsightのSPCCをSONYのフルカラーセンサー用の設定で使用。(ナローバンド・フィルターのオプションは未使用)補正後のグラフはそれなりの線形性を示していたので、まぁ、当たり前の結果ということのようです。撮影時の感覚ではSTCのAstro-MSに比べればゲインを格段にあげたので、より強い光害カット効果を得られているようです。馬頭星雲や燃える木星雲のあたりを仕上げた時を思い返せば、不満はOIIIが青緑というよりは緑色に仕上がったくらいのことでした。光害地で撮る身としては、もう少し使い方を工夫してみたいです。