
撮影日時:2026年10月1日 18時30分ごろ
撮影地 :小田原城址公園二の丸広場
撮影機材:ZWO ASI2600MC DUO
Zeiss Planar 1.4/50 ZE
その他 :Antlia Triband RGB Ultra Filter II, ZWO AM3(オートガイド無し)
露光等 :f4.0/gain=0 (3℃) Bin1 180sX26枚
後処理等:PixInsightにて各種補正、積算、強調処理、ノイズ処理
Luminar Neoで微調整した後、JPEG化
台風が通り過ぎた後の束の間の晴れ間、喜び勇んで城址公園二の丸広場へ。今回の目的は、青も透過するAntliaのフィルターで天の川付近の星野写真を撮ってみること。微恒星がウジャウジャと映っているヤツを小田原で撮れたら楽でいいかなと思いました。4波長域透過タイプも持っているのですがBチャンネルを中心波長400nmとして色処理すると青ハロがやたら鮮やかになるのが気になっていて、青の透過波長が若干長波長側になっている3波長域タイプを新たに入手してみた次第。で、結果ですが、星がウジャウジャと映り込みつつサドル、デネブのハロは目立たず、そのあたりの赤いところや網状星雲の青いところもコントラストが得られていて、私としては満足。ただし、短焦点距離のカメラレンズと干渉タイプのフィルターの組み合わせによる色むらに光害カブリの増加が重なって、フラット補正やカブリの処理には苦労したというか、不十分と思いながらも途中で諦めました。

