青い馬頭星雲(さそり座)

撮影地:神奈川県小田原市(自宅のベランダ)
Askar FMA135
ASIAIR Plus
L:
撮影日時:2026年5月10日 22時30分ごろ
カメラ :ZWO ASI2600MM Pro
その他 :Antlia Quad band Anti-light polutionフィルタを使用
ZWO AM3にて追尾撮影 (オートガイドなし)
露光等 :f4.5/ gain=0 (3℃) Bin1 120秒X84枚
RGB:
撮影日時:2026年5月9日 22時30分ごろ
カメラ :ZWO ASI2600MC DUO
その他 :Antlia Quad band Anti-light polutionフィルタを使用
ZWO AM3にて追尾撮影 (オートガイドなし)
露光等 :f4.5/ gain=0 (3℃) Bin1 300秒X36枚
RGB:
撮影日時:2026年5月11日 22時ごろ
カメラ :ZWO ASI2600MC DUO
その他 :SVBONY SV260フィルタを使用
ZWO AM3にて追尾撮影 (オートガイドなし)
露光等 :f4.5/ gain=0 (3℃) Bin1 180秒X73枚
後処理等:PixInsightにて各種補正、加算平均、LRGB合成
Luminar Neoで微調整した後、トリミング、解像度変換、JPEG化
短焦点のカメラレンズを使用した星野写真にははっきり写るのに、クローズアップしようとすると何故かコントラストが出ない青い馬頭星雲。今シーズンも、光害カットフィルターとナローバンドフィルターの組み合わせで撮ってみました。今回の狙いは「たてがみ」の再現で、AntilaのQuad - Band Passを使ってみたのと、さらにL画像を加えてみたのが上の作品です。で、結果ですが、馬の頭部についてはヒゲ(?)に相当する部分を含めていい感じで再現できましたが、「たてがみ」は不明瞭。やはり、ナローバンドフィルターは分子雲には無力なようです。
余談ですが、分子雲や反射星雲の淡いところまで再現された姿は、馬というよりは青い竜に似てる気がしてなりません。
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