カメラレンズとモノクロカメラでデネブ、サドル付近

撮影日時:2025年8月17日 20時ごろ
撮影地 :神奈川県小田原市(小田原城址公園・二の丸広場)
撮影機材:ZWO ASI183MM Pro
Carl Zeiss Planar T*1.4/50 ZE
ASIAIR Plus
その他 :STC Astro-MSフィルタとZWO LRGBフィルタの組み合わせ
ZWO AM3にて追尾撮影 (オートガイドなし)
露光等 :f4.0 / gain=0 (3℃) Bin1, L:30sX32枚 R:60sX22枚 G:60sX22枚 B:60sX23枚
後処理等:PixInsightにて各種補正、加算平均の後ストレッチ
Luminar Neoで微調整した後、トリミング、解像度変換、JPEG化
ナローバンドフィルターでHαを撮るとかなり派手な作品が撮れる領域ですが、その辺りはかなり控えめ。そのかわりと言ってはなんですが、デネブあたりの微恒星がもやっと雲ののように仕上がっているところが私は好きです。天の川の中なんだから、やっぱり星がいっぱい写っていて欲しいです。
ところで、当初はポタ赤を使うつもりだったのですが、しっかりした微動雲台に赤緯台やバランス・ウエイトなんかを持って行こうとするとそれほど軽くはなりません。さらには現地での機材の組み立てから極軸合わせ、導入、構図の決定なんかの手間を考えると、AM3を背負う方が楽そうに感じてやめました。
で、重たい思いをした割には真ん中に何もない中途半端な構図になってます。星野写真を撮るには対角1インチ級のセンサーは、やっぱりきつい。とは言っても、センサーを大きくすると蒸着フィルター由来の露光量ムラなんかが気になるしなぁ。
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